ダンボール事業部のご案内
ダンボール資材及び物流加工をサポート
ダンボール事業部は、創業以来50年にわたり、株式会社タチバナ産業の中核を担う事業として、常に最先端の設備とシステムを構築し、お客様の多様なニーズに応え続けています。
2004年には、埼玉県春日部市に最新鋭のダンボール工場を新設。また2015年には、より安定した高い生産性を実現するため、国内最高水準の製函機EVOL(エボル)を導入しました。
市場のニーズが、猛烈な勢いで変化を遂げる中、タチバナ産業では、様々な仕様のダンボールと梱包・物流システムの提案を続け、作業効率の向上、在庫の圧縮、廃棄物の削減、リサイクル・再生加工等で確かな実績を残し、お客様より高い評価を頂いております。
高品質かつ安定的なダンボールの供給を実現
タチバナ産業では、50年間の技術を継承し、ダンボールの設計・製造・加工に精通した「箱職人」とも呼べる社員たちを、数多く抱えております。これにより、お客様のニーズに対し、オリジナルデザインのダンボールの製造や既存品のカスタマイズ等で、非常に細やかでスピーディーな対応が可能になっております。
高品質かつ専門性の高い梱包・流通資材を安定的に市場に供給できるよう、これからも一層の努力を続けて参りたいと思っております。